カルテなどの機密文書や書類廃棄には情報漏洩対策をしっかり行うことが必要です。シュレッダーの購入やレンタルは機密文書を安全に廃棄するひとつの方法ですが、シュレッダーを導入する前に検討すべき事があります。

例えば、貴重な人件費が生産性の低いシュレッダー作業に費やされることは大変にもったいないことです。人件費が高騰している東京都内では、なおさらです。

書類を分別する手間やシュレッダー周りの掃除などは社員の負担が増加します。ファイルやバインダーを外し、クリップやホチキスを除くことは時間がかかる作業です。袋の交換も意外に面倒な仕事です。また、シュレッダーの電気代、シュレッダー屑の処分費用も負担になっています。

それらを軽減するために、東京都内における機密文書や書類などの情報抹消を行うシュレッダー代行サービスがあります。電話やメール一本で直接取りに来てくれるので、とても便利です。社員の業務効率アップ、ストレス低減につながります。

ご利用方法は簡単で、バインダーやクリップ付きの書類もそのまま無料段ボールに箱詰めするだけです。東京をはじめ首都圏については業者のスタッフが直接回収します。

都内にあるセキュリティ体制が整備された情報抹消の専門工場でシュレッダー処理を行い、シュレッダーによる情報抹消終了後には証明書の発行をしています。情報抹消を完全に終了したのちシュレッダー屑を再生資源としてリサイクルに利用します。

一般的なシュレッダー処理では、人件費、電気代、ゴミ処理代金、シュレッダーの保守費用などさまざまなコストがかかります。しかし、シュレッダー代行サービスの場合は、3分の1ほどのコストで済みます。

東京都内のシュレッダー代行サービスでは、機密文書抹消に関わる業務委託及び機密保持を確実に行う旨の契約書を結んでいます。セキュリティ面でも安心して機密文書や書類の廃棄ができます。

東京都内のシュレッダー代行サービスは、回収から処理まですべての作業を正社員が担当し、急なシュレッダー処理の対応もスムーズに行っています。