【雑感】 仕事人ここだけの話
2006年04月17日
「仕事をしていて一番うれしい時って、どんな時ですか?」
そう聞かれたら間違いなく、こうお答えいたします。
「お客様から『喜びの声』が届いたとき!」
もちろん、サービスのお申込をいただいた時や、ご契約書を
いただいた時もうれしいのですが、夕礼においてスタッフが
一番盛り上がるのは、お客様から届いた喜びの声を発表
する時ではないでしょうか?
私どもは 「お客様担当者制度」 をとっておりますので、スタッフ
は皆、自分のお客様に思い入れをもっています。自分が担当し
ているお客様から喜びの声が届くと、すぐにお客様の喜んでい
る顔が目に浮かびますし、私たちの顔もニコニコしてきます。
昨年、抹消仕事人が初めて雑誌に取り上げていただいて以来、
新聞にテレビにと、ずいぶんとマスコミで報道していただきました。
それはとてもありがたいことで、それがきっかけとなって新しいご縁
もたくさんいただきましたが、だからこそ、報道していただいた者の
責任も強く感じております。
私どもの作業は、お客様ごとに異なった対応を求められることが多く、
その場の状況に応じたサービスを提供しなくてはなりません。
もちろん経験やノウハウも大きな武器ですが、お客様に喜んでいただ
けるキメの細かいサービスを提供するためには、お客様を思う
スタッフ一人ひとりの心構えがとても大切です。
「シュレッダ処理の代行」 は、つまるところ「人」がサービスの違いを
生むと考えています。
私たちはお客様からいただいた感謝の声をコピーして、食堂の壁にどん
どん貼っていくことにしています。
ですから、食堂には良いオーラ、良い波動がたくさんあふれています。
ふと読み返してみると、とても力が出てくるんです。
私たちの元気とパワーの源です。
お客様に感謝!
『追伸』
ブログの更新がずいぶん空いてしまいましたが、
抹消仕事人は元気にサービスを展開しております!
お伝えしたかった情報をずいぶんと溜めてしまいました。
タイムリーに情報を提供していくためにも、しっかりと更新していきたいと
思います。
2006年01月19日
新年が明けて、早くも半月以上がたちました。
いかがお過ごしでしょうか?
抹消仕事人は年明け4日からトラックを走らせていましたが、
私は、あちらこちらへとご挨拶にお伺いさせていただき、
お客様との交流を図ることができました。日頃は直接お会い
できる機会がほとんどないので、とても有意義な時間でした。
お客様の喜びの声を直接お伺いすると、嬉しさと同時に、
今後の更なるサービスの向上、サービスメニューの充実に
向けて気持ちが高ぶります。
スタッフの応対も非常に高く評価していただき、このサービス
における 「人」 の大切さを、改めて実感いたします。
また、毎月1回発行の情報紙 「わくわく仕事人通信~情報
抹消のシュレッダー現場から~」 を楽しみにお待ちしていま
すというお客様も多く、製作スタッフも励まされました。
今後の抹消仕事人に、さらにご期待ください。
さて、年が明けて平成18年、機密文書の廃棄について、
世の中に何か新しい傾向があるのか?
この2,3週間のお問い合せ状況を見ていて思うところを
ご報告したいと思います。
一番わかりやすい傾向として、お問い合せの件数について
申し上げますと、年が明けてからますます増加傾向です。
また、これは12月からの傾向ですが、お問い合せというよりも、
「即申し込み」 というお客様も増えてきております。
もしかしたら年末の大掃除が影響している特別な状況かも
しれません。やはり、整理して不要となった書類は一日でも
早く処理したいですから。
ただし、年末年始の影響を差し置いても、たとえば、個人情報
保護法が施行された昨年の4月ごろと比較してどうか?と言えば、
現在の方が、明らかにお問い合せは増加しています。
今思うと、昨年の4月は本当に静かでした。
「個人情報保護法」 と 「情報抹消」 は結びついても、それが
「処理業者」 とはなかなか結びつかなかったのでしょう。
ここに来てお問い合せが増加しているのは、主に3つの理由が
考えられます。
①個人情報保護法の施行に向けてシュレッダーを配置したが、
自社で処理することの大変さ (人的コスト、時間的コスト) を
実体験し、アウトソーシングできる業者を探し始めた。
②個人情報保護法対策が不十分なまま、情報抹消すべき書類を
溜めてきたが、保管場所もなくなり、いいかげんに何とかしなくて
はならない状況になった。
③「個人情報」 という言葉が連日マスコミで報道されるため、中小
零細企業の経営者も、情報漏洩に対するリスク意識が浸透し、
何か手を打たなければと思い始めた。
これらの結果、平成18年に入って、ますますお問い合せが増加して
いると思われます。そして、この傾向はもっともっと強くなっていくの
ではないでしょうか?
ホームページの訪問者数も、どんどん増加しており、機密文書処理
サービスに対する世の中のニーズの高まりを日々実感します。
抹消仕事人は「安全、簡単、便利」 を合言葉に、利便性とスピード
あるサービスで、お客様の業務効率化に向けて、精一杯お手伝いを
させていただきます。今年は、更に、より多くのお客様に喜んでいた
だけるように、スタッフ一同、力を合わせて頑張ります。
2005年10月18日
「毎日シュレッダーしているんですけど、間に合わなくなったから・・・」
私は、初めてのお客様とお取引をする時、
いつもひとつの決まった質問をお願いしています。
「今回、処理業者を探そうと思われたきっかけは、何かありましたでしょうか?」
この回答として、最近とくに多いのが文頭の言葉
「毎日シュレッダーしているんですけど、・・・」なのです。
今年の4月、個人情報保護法の施行と同時に、
「大手シュレッダーメーカーの生産が追いつかない!」という記事が
報道されたことは、記憶に新しいと思います。
しかし、そのころ私は感じていました。
「あぁ、もう少しすると、シュレッダーアウトソーシングの時代が来るなぁ。」
「抹消仕事人の波は4月ではない。数ヵ月後、もしくは1年後だなぁ。」と。
そして、あれから半年以上。
現在、お問い合わせが本当に増加してきました。
4月に個人情報保護法について、マスコミがあれほど騒いだので、
どこの企業でも、
「まず、シュレッダーを買わなくては!」と考えたのだと思います。
でも、毎日の仕事が忙しいので、
・売上げにつながらないこと
・リスクが目の前に迫っていないこと
というのは、どうしても後回しになってしまいます。
したがって、
「せっかくシュレッダーを購入したのに、なかなか活用できない」
という声をよく聞きます。そして、
「自分たちでやるのは面倒。アウトソーシングして片付けたい」
というお客様からのお問い合わせが増加しているのです。
シュレッダーを所有している企業は、
すでに情報漏洩に対するリスク認識が十分にあるわけで、
むしろ、シュレッダーアウトソーシングに対するアンテナが
高いのでしょう。
この傾向はまだまだ続くと思います。
また、最近のお問い合わせには、もうひとつの傾向があります。
それは、
「事業規模としては、決して大きくはないお客様からのお問い合わせが多い」
ということです。
・少数社員だからこそ、“儲けること”に 「人材と時間」 を集中したい
・不要なものを整理して、オフィススペースを有効に活用したい
実は、このようなお客様にこそ、
アウトソーシングは非常に効果があります。
抹消仕事人は、少ない箱数の取扱にも慣れています。
ぜひ、有効にご利用いただきたいと思います。
2005年09月29日
法律の力って、改めて 「凄い」 と思う。
平成17年4月、個人情報保護法の完全施行。
25年以上前から 「機密書類の処理」 を専業としている私たちには、
個人情報保護法の 「施行前」 と 「施行後」 における世の中の変化が、とてもよく見える。
確かに近年、情報漏洩に対するリスク認識は徐々に高まりつつあったが、
まさか、これほど急激に世の中が変化するとは!?
何がそんなに変化したのか?
たとえば、具体例を挙げると、
①お客様に関することでは・・・
・既存のお客様から、処理方法・輸送方法に関する細かいお問い合わせが一斉にきた。
今まで長年取引していながら、聞かれたこともないような質問攻めにビックリ!
・金融機関だけでなく、業種・事業規模を問わず様々なお客様から、お問い合わせが急増!
上場企業から社員数名の個人事務所まで。
・お問合せの中には、踏み込んだ質問も多く、業者を探されているお客様の真剣さを感じる。
少し前までは、価格の問い合わせが多かったのに、今は処理の安全性・利便性を中心に、
本当によく勉強されているお客様が多い。
②マスコミの取扱もホット
・「個人情報」という文字を目にする回数が飛躍的に増加。未だに衰えない。
・「情報漏洩」は、マスコミから集中砲火。企業の存亡に関わるほどの大事件。
・なんと、雑誌の取材が来た!抹消仕事人が注目される!!
「機密文書の処理現場」 まで踏み込んだ取材は、1年前までほとんどなかった。
③ライバル業者が急増
・「特別な免許は不要」「参入障壁が低い」ことから、運送業者や産廃業者をはじめ、あらゆる業界から新規参入。
・インターネットでも、検索でヒットする業者の数は、ここ半年間で急増。
4月の個人情報保護法施行直後、「まだ、そんなにすぐには変わらないんだな」 と思うほど静かなスタート。
今思えば、たった6ヶ月前が嘘みたい。
などなど、とにかく急にホットな業界になりました。
今まで、こんなに注目されることはなかったのに。
環境リサイクル問題で、「古紙リサイクル」 が叫ばれた時とは比較にもならないブーム(?)です。
私自身、友人に仕事内容を説明すると、
かつては、「そんな仕事あるんだぁ」
と、感心されていたものが、
最近では「今、花形だねぇ」と言われる。
本当に花形かどうかは、かなりあやしいが(笑)、注目されている業種であるのは間違いない。
ただし、もともと閉鎖的で、外から見ていると
ちゃんとやっているのか、実態がわかりにくい業界なので、
このブログでオープンな情報発信をすることで、少しでも業界の理解に役立てていただけたらと思っています。
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