実録!機密書類の処理~仕事人の情熱と現場のウラ側~
機密書類の110番 抹消仕事人最高責任者が書くブログ
プロだからこそ見える、書類をお預かりした“その後”。
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2005年10月27日

創業150年以上!老舗の女将さんが立会い!?


創業150年以上という伝統。
いえいえ、私どもではありません。
本日、立会い処理をご希望ということで、ある老舗の女将さんが
いらっしゃったのです。
とても品があって、感じのよい綺麗な方でした。

ただ、私どもの倉庫は、掃除と整理整頓を徹底しているとはいえ、
シュレッダーがグワォングワォン回っていて、スタッフの大声が飛び交う
下町の倉庫です。

さぞ、居心地がよろしくないだろうと思っていたのですが、
「せっかく来たのだから」 とおっしゃって、
わざわざ高い台に登り、大型シュレッダーが回転する様子を
興味深く覗かれていらっしゃいました。


スタッフも大張り切りで、処理はあっという間に終了。
お話をお伺いすると、会社では小さなシュレッダーを使っていて、
厚みがある書類になると本当に苦労されていた
とのことでした。

大型シュレッダーには本当に驚かれた様子で、また、
処理がスムーズに終わったことを喜んでいただけたので、
私どもスタッフも大満足の笑顔でした。


私自身、会社を経営していて思うのですが、
「創業150年以上」 今までも、そしてこれからも、
ずっと必要とされる企業であり続けるということ。
それは本当にすばらしく、そして、大変な努力をされているのだなぁ思います。

私どもは、祖父の創業以来80年近くたちますが、
その中で会社が提供する 「サービスのカタチ」 は大きく変化してきました。

現在は、「機密文書の処理」 それだけを事業目的としておりますが、
今までは、その時々の自分たちのノウハウを活用し、また、新たに身につける
ことで時代のニーズに対応し、大小多くの変化を経験してきました。

そして、5年後、10年後の自分たちのポジションを
しっかりと見据えて “現在” を経営していかなければならないこと。
その大変さをいつも感じております。

とても偉大な大先輩とお付き合いさせていただき、
ありがたく、そして嬉しい一日でした。


『追伸』

お土産として最中をいただきました。
立会い処理でお土産をいただいたのは初めてです。
スタッフも、みんな嬉しそうでした。とてもおいしかったです。

投稿者 kawasaki : 2005年10月27日 19:48

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