「毎日シュレッダーしているんですけど、間に合わなくなったから・・・」
私は、初めてのお客様とお取引をする時、
いつもひとつの決まった質問をお願いしています。
「今回、処理業者を探そうと思われたきっかけは、何かありましたでしょうか?」
この回答として、最近とくに多いのが文頭の言葉
「毎日シュレッダーしているんですけど、・・・」なのです。
今年の4月、個人情報保護法の施行と同時に、
「大手シュレッダーメーカーの生産が追いつかない!」という記事が
報道されたことは、記憶に新しいと思います。
しかし、そのころ私は感じていました。
「あぁ、もう少しすると、シュレッダーアウトソーシングの時代が来るなぁ。」
「抹消仕事人の波は4月ではない。数ヵ月後、もしくは1年後だなぁ。」と。
そして、あれから半年以上。
現在、お問い合わせが本当に増加してきました。
4月に個人情報保護法について、マスコミがあれほど騒いだので、
どこの企業でも、
「まず、シュレッダーを買わなくては!」と考えたのだと思います。
でも、毎日の仕事が忙しいので、
・売上げにつながらないこと
・リスクが目の前に迫っていないこと
というのは、どうしても後回しになってしまいます。
したがって、
「せっかくシュレッダーを購入したのに、なかなか活用できない」
という声をよく聞きます。そして、
「自分たちでやるのは面倒。アウトソーシングして片付けたい」
というお客様からのお問い合わせが増加しているのです。
シュレッダーを所有している企業は、
すでに情報漏洩に対するリスク認識が十分にあるわけで、
むしろ、シュレッダーアウトソーシングに対するアンテナが
高いのでしょう。
この傾向はまだまだ続くと思います。
また、最近のお問い合わせには、もうひとつの傾向があります。
それは、
「事業規模としては、決して大きくはないお客様からのお問い合わせが多い」
ということです。
・少数社員だからこそ、“儲けること”に 「人材と時間」 を集中したい
・不要なものを整理して、オフィススペースを有効に活用したい
実は、このようなお客様にこそ、
アウトソーシングは非常に効果があります。
抹消仕事人は、少ない箱数の取扱にも慣れています。
ぜひ、有効にご利用いただきたいと思います。